2005年公式戦試合結果

交流戦3 2005年5月17日〜5月23日

総力戦

5月17日(火)セ・パ交流戦第10戦。
2回裏、前田の犠牲フライと礒部のタイムリーで2点を先制するが、3回4回と1点ずつ返され同点に追いつかれる。5回裏に礒部の2ベースヒットを足がかりにロペスのタイムリーで1点、酒井のセンター前に落ちる打球で1点の計2点を勝ち越しする。
6回からは満を持して福盛が登板。しかしラミレスのホームランなどで再び同点に追いつかれる。
8回裏2アウトから、藤井がショートへの内野安打、スワローズの名手宮本がこれを悪送球し藤井は2塁へ進む。このエラーで宮本は、ショートでの連続守備機会無失策記録が463でストップした。ワイルドピッチで3塁へ進んだ藤井は、代打山崎のセンター前ヒットで生還。1点を勝ち越す。
1点リードした9回、8回からリリーフした玉木がスワローズ打線を抑えて2年ぶりの勝利投手になった。勝率でドラゴンズを抜き交流戦の順位を11位とした。
フルキャスト
スタジアム宮城
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
スワローズ 0 0 1 1 0 2 0 0 0 4 9 5 3 4 1 7 1 1
ゴールデン
イーグルス
0 2 0 0 2 0 0 1 x 5 10 6 5 2 1 8 0 0

Ys 館山、山部、河端、●吉川(1勝1敗)、佐藤賢−古田
E 山村、H有銘、福盛、H吉田、○玉木(1勝0敗)−藤井
本塁打 Ysラミレス11号ソロ(4回、山村)、12号ソロ(6回、福盛)
三塁打 
二塁打 E藤井、Ys岩村、E礒部、Ys鈴木、Ys真中、E川口、Ysラミレス
盗塁 Ys青木、E酒井
観衆 11163

  >>>>2005年5月17日の様子

追撃およばず

5月18日(水)セ・パ交流戦第11戦。
2回裏、酒井の3ベースヒットで1アウト3塁のチャンス、3回裏には前田、礒部のヒットなどで1アウト満塁のチャンスいずれも得点できず。好機に凡打をくり返してしまう。
この試合、お互いに譲らず投手戦となるが、7回表に好投していた金田が捉まり3連続安打で1点を失う。リリーフした福盛も宮本に2点タイムリーヒットを打たれ、計3点を失う。
8回裏代打吉岡のソロホームラン、続く礒部の連続ホームランで2点を返し1点差に詰め寄る。9回の裏、先頭の山崎2ーベースヒット鷹野ファーストゴロで1アウト3塁の同点のチャンス。しかし、酒井、斉藤と連続三振に倒れゲームセット。
2回3回9回と得点圏にランナーを置いてのチャンスを生かすことができず、結果的に1点およばなかった。
フルキャスト
スタジアム宮城
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
スワローズ 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 9 6 2 1 1 7 1 0
ゴールデン
イーグルス
0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 6 8 3 1 0 5 1 0

Ys ○藤井(2勝2敗)、五十嵐、S石井(8セーブ)−古田
E ●金田(2勝3敗)、福盛、有銘、小山−藤井、中村
本塁打 E吉岡1号ソロ(8回、藤井)、E礒部9号ソロ(8回、藤井)
三塁打 E酒井
二塁打 Ys鈴木、Ysリグス、Ys宮本、E山崎
盗塁 Ys宮出
観衆 10589

  >>>>2005年5月18日の様子

完封負け

5月19日(木)セ・パ交流戦第12戦。
先発は一場。初回に4本のヒットと2つのフォアボールなどで4点を失う不安定な立ち上がり。その後は6回までランナーを出すものの1失点にスワローズ打線を抑えてきたが、7回にフォアボールと4安打で4点を追加され降板。
一方スワローズの先発川島は2塁を踏ませないピッチング。9回打者28人の初完封勝利。
イーグルスにも全く反撃のチャンスが無かったわけではなく、4回に先頭礒部のセンター前ヒットで出塁するが、続く飯田が送りバント失敗と盗塁失敗でチャンスを広げられなかった。5回にはトレーシーのフォアボール、7回には礒部のライト前ヒットといずれも先頭打者が出塁するが、いずれもショートゴロダブルプレーでランナーを進めることさえできなかった。
これで先発の一場は7連敗。
フルキャスト
スタジアム宮城
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
スワローズ 4 0 0 0 0 1 4 0 0 9 13 5 6 3 0 10 2 1
ゴールデン
イーグルス
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 10 2 0 0 1 0 0

Ys ○川島(3勝2敗)−古田、小野
E ●一場(0勝7敗)、朝井−藤井
本塁打 
三塁打 
二塁打 Ys宮出
盗塁 
観衆 13218

  >>>>2005年5月19日の様子

逆転負け

5月20日(金)セ・パ交流戦第13戦。
礒部の先頭打者ホームラン、ロペスの2ランホームランで序盤の3回を4点のリード。
先発のラスが4回に2点5回にも2点を失い同点とされる。8回の裏リリーフしていた福盛が、振り逃げと2つのフォアボールで満塁のピンチを迎えると、犠牲フライとレフト前ヒットで2点を勝ち越しされてしまう。いずれの失点もフォアボールがきっかけとなってしまっている。
9回の表代打鷹野フォアボール、代打山崎ヒットで出塁。さらに送りバントがフィルダースチョイスとなりノーアウト満塁のチャンスを迎える。が、礒部三振、代打吉岡セカンドゴロダブルプレーで無得点。ゲームセット。
広島
市民球場
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
ゴールデン
イーグルス
1 0 3 0 0 0 0 0 0 4 9 8 3 1 0 7 1 1
カープ 0 0 0 2 2 0 0 2 x 6 10 5 8 5 1 11 1 0

E ラス、H玉木、有銘、●福盛(0勝1敗)、吉田−藤井
C ○小山田(4勝3敗)、Sベイル(7セーブ)−倉、木村一
本塁打 E礒部10号ソロ(1回、小山田)、Eロペス5号2ラン(3回、小山田)
三塁打 
二塁打 C前田、E大島、C新井
盗塁 
観衆 14877

初先発徳元

5月21日(土)セ・パ交流戦第14戦。
初先発となった徳元、初回に2つのフォアボールとタイムリー、押し出しのデッドボールなどで2点を失う不安定な立ち上がり。2回には早くも有銘に交代。
4回表、ロペスレフト前、トレーシーフォアボール、川口レフト前でノーアウト満塁。鷹野のセカンドゴロの間にロペス生還。さらに藤井がレフト前2点タイムリーヒットで逆転。ピッチャーの有銘がフォアボールでなおも1アウト満塁のチャンス。しかし礒部がショートゴロダブルプレーに倒れ追加点ならず。
2回から急遽登板した有銘、5回2アウトまではナイスピッチングだったが、そこからヒットとフォアボールで満塁とすると、痛恨の押し出しで同点。さらに代打新井に満塁ホームランを打たれこの回5失点。
攻撃陣もランナーを出すもののつながりを欠き5回以降は無得点。
広島
市民球場
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
ゴールデン
イーグルス
0 0 0 3 0 0 0 0 0 3 8 5 5 0 0 9 0 0
カープ 2 0 0 0 5 1 0 0 x 8 9 4 9 0 0 8 2 1

E 徳元、●有銘(0勝1敗)、小山−藤井、中村
C ○デイビー(1勝1敗)、ロマノ、永川−倉
本塁打 C新井10号満塁(5回、有銘)、C野村2号ソロ(6回、小山)
三塁打 
二塁打 C前田
盗塁 C浅井
観衆 22513

岩隈7失点

5月22日(日)セ・パ交流戦第15戦。
エース岩隈立ち上がりから精彩を欠き、4回までに3本のホームランで4点をリードされる。
打線は6回に、先頭礒部のセンター前、フォアボールとヒットで満塁とし、川口がライト前へ2点タイムリー。さらに代打山崎がフォアボールで満塁とするが、酒井がショートゴロダブルプレーに倒れて反撃ここまで。
2点差に迫った6回裏、岩隈が3連打を浴びてノーアウト満塁のピンチを招くと、倉のライト前、代打嶋の2点タイムリーなどで3点を失い反撃ムードもここまで。
7回にもリリーフの戸叶が前田に2ランホームランを打たれると続く緒方へのデッドボールが危険球となり退場。この回3点を失うと終盤は、反撃の糸口をつかむこともできずそのままゲームセット。
広島
市民球場
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
ゴールデン
イーグルス
0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 5 11 5 1 0 7 1 2
カープ 2 0 0 2 0 3 3 0 x 10 13 7 3 1 0 6 1 0

E ●岩隈(3勝5敗)、吉田、戸叶、玉木−藤井
C ○大竹(3勝3敗)、永川、梅津−倉
本塁打 Cラロッカ9号2ラン(1回、岩隈)、10号ソロ(4回、岩隈)、C森笠1号ソロ(4回、岩隈)、C前田11号2ラン(7回、戸叶)
三塁打 
二塁打 E礒部
盗塁 
観衆 17788