2005年公式戦試合結果

交流戦4 2005年5月24日〜5月30日

ナイスピッチング!

5月24日(火)セ・パ交流戦第16戦。
先発はホッジス。1回2回を三者凡退に退ける安定した立ち上がりで、ドラゴンズ打線を8回途中まで5安打無四球で1点に抑えるナイスピッチング。
打線は2回に、先頭トレーシーが2ベースヒット、続く鷹野は凡退で1アウトとなるが、6番斉藤のサードゴロをドラゴンズ森野がエラー、トレーシーホームインで1点を先制する。
4回裏には、先制タイムリーの斉藤のエラーから同点に追いつかれてしまうが、6回に鷹野、斉藤の連続タイムリーヒットで2点を勝ち越す。
9回に8回からリリーフした福盛が1点を失うが、最後のバッターを吉田豊彦がショートゴロに抑えてゲームセット。
ナゴヤ
ドーム
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
ゴールデン
イーグルス
0 1 0 0 0 2 0 0 0 3 10 6 1 0 0 7 2 2
ドラゴンズ 0 0 0 1 0 0 0 0 1 2 9 4 0 0 0 7 2 1

E ○ホッジス(2勝5敗)、福盛、S吉田(1セーブ)−藤井、中村
D 落合、川岸、●石井(2勝1敗)、岡本、平井、高橋聡−谷繁
本塁打 
三塁打 
二塁打 Eトレーシー、D高橋光、D森野
盗塁 
観衆 30800

チャンスに強くピンチに強い

5月25日(水)セ・パ交流戦第17戦。
先発の山村、ランナーを出すものの粘り強いピッチング。初回1点を失いなおも2アウト満塁のピンチも続く打者を三振。3回には1アウト満塁でセンターフライと三振に打ち取る。後半の6回7回には先頭打者を塁に出すものの、いずれもダブルプレーでドラゴンズに反撃を許さない。7回を投げて8安打されるが2失点に切り抜けた。
8回から有銘がリリーフ。しかしヒットとフォアボールでノーアウト満塁のピンチを招く。ここで玉木にスイッチ。後続を三振とセカンドゴロダブルプレーに打ち取って失点ゼロで抑える。
打線は2回に鷹野の2ランで逆転、礒部のタイムリーで点差を広げる。4回に再び礒部のタイムリー、5回にも鷹野にタイムリーヒットが生まれる。鷹野は3打数3安打3打点と連日の大活躍。8回にはデッドボールの藤井に変わって3回から出場の中村の今シーズン初タイムリーヒットでさらに1点を追加する。
9回は福盛が2アウトから2安打されるものの後続を断ちゲームセット。先発山村は2年ぶりの勝利。イーグルスは4月1日2日以来の連勝。
ナゴヤ
ドーム
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
ゴールデン
イーグルス
0 3 0 1 1 0 0 1 0 6 10 6 5 1 0 6 3 0
ドラゴンズ 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2 12 7 3 0 0 10 1 0

E ○山村(1勝3敗)、有銘、H玉木、福盛−藤井、中村
D ●ドミンゴ(1勝1敗)、久本、川岸、高橋聡、平井、岩瀬−谷繁
本塁打 E鷹野2号2ラン(2回、ドミンゴ)、Dウッズ11号ソロ(5回、山村)
三塁打 
二塁打 Eトレーシー
盗塁 
観衆 31500

3連勝

5月26日(木)セ・パ交流戦第18戦。
交流戦も今日で前半戦が終了。今季初先発の朝井投手はイーグルス投手陣最年少。6回を投げて4安打3失点とまずまずの投球。
この好投に打撃陣が応え、1点リードで迎えた6回に打者14人10安打の猛攻で9点を追加し試合を決定付けた。
7回からは先発から中継ぎに回ったルーキーの一場投手が無失点に抑えて、プロ入り初セーブ。先発の朝井投手はプロ入り初勝利。
イーグルスは初の3連勝。
ナゴヤ
ドーム
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
ゴールデン
イーグルス
0 2 0 0 1 9 2 1 0 15 19 9 2 3 0 6 0 0
ドラゴンズ 0 0 2 0 0 1 0 0 0 3 6 10 5 0 2 8 0 0

E ○朝井(1勝0敗)、S一場(1セーブ)−中村、長坂
D ●山本昌(3勝2敗)、石井、久本−谷繁、柳沢
本塁打 D谷繁5号2ラン(3回、朝井)、E長坂1号ソロ(8回、久本)
三塁打 
二塁打 E中村、E酒井、E礒部
盗塁 D井端、D渡辺
観衆 26100

雨天中止

5月27日(金)セ・パ交流戦第19戦。
フルキャストスタジアム宮城で予定されていた、イーグルス対タイガース戦は夕方から降り始めた雷雨のために中止となりました。
振替試合は、5月30日(月)18:00よりフルキャストスタジアム宮城。

4連勝

5月28日(土)セ・パ交流戦第20戦。
降雨中止となった昨日とはうって変わっての好天のもと、先発は昨日予定されていた金田投手がスライド登板。初回からタイガース打線に対し打たせてとるピッチング。6回と1/3を投げ4安打1失点。リリーフの玉木が1アウト満塁のピンチをしのぐと、続く吉田、福盛も一人の走者も許さないパーフェクトリリーフ。
攻撃陣は、安藤の立ち上がりを攻め、初回に吉岡のタイムリーで1点、2回に高須のタイムリーで1点をあげる。しかし、2回のノーアウト満塁のチャンスで、クリーンアップに快音が聞かれず1点止まりだったのが気になるところ。また、3回以降は立ち直った安藤を打ち崩すことができずわずかに1安打に終わる。
先発マスクの中村は2回の打席で2塁打を放つが、このときの走塁で足を痛め長坂と交代。
イーグルスは初の4連勝。
フルキャスト
スタジアム
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
タイガース 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 4 4 2 0 0 4 1 0
ゴールデン
イーグルス
1 1 0 0 0 0 0 0 x 2 7 8 3 0 0 7 1 0

T ●安藤(2勝4敗)−矢野
E ○金田(3勝3敗)、H玉木、H吉田、S福盛(3セーブ)−中村、長坂
本塁打 
三塁打 
二塁打 E中村
盗塁 
観衆 18830

  >>>>2005年5月28日の様子

猛追

5月29日(日)セ・パ交流戦第21戦。
エース岩隈で連勝記録を伸ばしたいイーグルスだったが、初回2アウトから4連打で3点を失い先行を許してしまう。さらに4回にも2アウトからフォアボールでランナーを出すと連続ヒットで2点を追加され、岩隈は4回で降板。
リリーフ陣も今日は踏ん張ることができず、終盤の7回8回に2点ずつ失い2対9とされてしまう。
7点をリードされた8回の裏、イーグルスの反撃開始。この回先頭の山崎がソロホームランで口火を切ると、ロペスが内野安打、続く鷹野の2ランホームランで3点を返す。さらに吉岡、藤井が出塁。1アウト1塁2塁とするが、川口、礒部が倒れる。
9回には一場がリリーフしタイガースを0点に抑える。その裏タイガース守護神久保田から、高須がヒットで出塁。山崎倒れるもロペスタイムリーヒットで3点差に迫る。さらに鷹野が2ベースヒットで続き、1アウト2塁3塁、ホームランが出れば同点のチャンス。しかし、吉岡、斉藤が連続三振に倒れゲームセット。
タイガースを上回る15安打を放ちながら終盤の猛追も届かず。先発の岩隈は3連敗で3勝6敗となる。
フルキャスト
スタジアム
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
タイガース 3 0 0 2 0 0 2 2 0 9 14 5 8 2 1 12 2 0
ゴールデン
イーグルス
0 0 0 1 1 0 0 3 1 6 15 7 3 0 2 10 1 0

T ○ブラウン(3勝0敗)、H江草、能見、藤川、久保田−矢野、野口
E ●岩隈(3勝6敗)、徳元、有銘、小山、一場−長坂、藤井
本塁打 E鷹野3号ソロ(4回、ブラウン)、4号2ラン(8回、能見)、E山崎4号ソロ(8回、能見)、T金本13号ソロ(8回、小山)
三塁打 T藤本
二塁打 T今岡、T矢野、E吉岡、T赤星、E関川、T金本、E鷹野
盗塁 T赤星、E高須2
観衆 19175

ベテラン

5月30日(月)セ・パ交流戦第19戦。
金曜日の試合が雨で中止となったため予備日である今日30日の開催となった。
先発は最年長40歳の紀藤投手。1回2回とランナーを出すが高須のファインプレーなどもあり無得点に抑える立ち上がり。3回に先頭の赤星に3ベースヒットを打たれ、藤本の犠牲フライで1点を先制される。4回にも先頭の金本に2ベースヒットを打たれ桧山のタイムリーで1点を追加されるが、6回を投げてこの2失点だけにタイガース打線を抑えた。
7回は玉木が三者凡退に抑えたが、8回吉田が2アウトから3番シーツをショートゴロに打ちとるが、この回から守備に入った斉藤がファンブル、2アウト1塁2塁としてしまう。4番金本には見せ球のカットボールが高めに入ってしまいレフトオーバーの2ベースヒットを打たれ2点を追加される。
攻撃もこの日は元気なく散発の5安打。得点圏にランナーを進めたのが3回の1イニングだけと、チャンスさえ作ることができなかった。この日、左ひざ痛で礒部選手が休場、代わりに1番に入ったのがベテランの飯田選手。4打数2安打とただ一人気を吐いた。
タイガースとの交流戦は1勝5敗で終えた。
フルキャスト
スタジアム
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
タイガース 0 0 1 1 0 0 0 2 0 4 8 6 4 1 0 7 1 0
ゴールデン
イーグルス
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 6 1 0 0 5 1 1

T ○下柳(6勝0敗)、H藤川、ウィリアムス、久保田−矢野
E ●紀藤(0勝1敗)、玉木、吉田、一場−藤井
本塁打 
三塁打 T赤星
二塁打 T金本2
盗塁 
観衆 16230

  >>>>2005年5月30日の様子