2005年公式戦試合結果

交流戦6 2005年6月7日〜6月13日

ストレス

6月7日(火)セ・パ交流戦第28戦。先発のホッジスは1回2回を三者凡退に抑える好調な立ち上がり。3回にフォアボールでランナーを出してからリズムが崩れ3点を失うが、その後は立ち直りを見せた。
打線はドラゴンズのルーキー鈴木を捉えきれず、3回にノーアウト1塁3塁のチャンスを作るが1点に終わってしまう。7回には2アウト1塁2塁で代打トレーシーが三振。9回は2アウト1塁2塁で代打川口が三振とドラゴンズのリリーフ陣に抑えられてしまう。
イーグルスは8回から小池が本拠地初登板。しかしウッズ、福留に連続ヒットを打たれ玉木へスイッチ。ところが玉木も連続ヒットを打たれ3点を追加されてしまう。愛敬がその後をつなぐが、本来ならサードフライといった打球をロペスがショートの酒井に任せてしまいエラーとしてしまう。さらにサードゴロでダブルプレーが取れずその後タイムリーを打たれ1点を失ってしまう。
最終回はルーキーの一場が登場。簡単に2アウトを取るが、その後2本の長短打で1点を失う。
イーグルスファンには攻撃・守備両面でストレスのたまる試合だった。
フルキャスト
スタジアム宮城
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
ドラゴンズ 0 0 3 0 0 0 1 4 1 9 12 7 5 1 0 8 0 0
ゴールデン
イーグルス
0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 6 10 2 0 0 7 1 1

D ○鈴木(1勝0敗)、H高橋聡、久本、岡本−谷繁
E ●ホッジス(2勝7敗)、小池、玉木、愛敬、一場−藤井
本塁打 
三塁打 
二塁打 D井上、Dアレックス、D福留
盗塁 
観衆 11904

サヨナラ

6月8日(水)セ・パ交流戦第29戦。先発の朝井が好投。5回まで2安打ピッチング、ほぼ完璧な内容。
6番ロペスが2回にドラゴンズエース川上からソロホームランを打ち1点を先制。6回にウッズのタイムリー、福留の犠牲フライで弱点されるが、次の7回に関川のタイムリー、酒井の犠牲フライで2点追加し逆転する。
イーグルスは8回から抑えの福盛が登板。しかし、ウッズにタイムリーを打たれ同点に追いつかれる。
最終回、先頭の永池がセンター前ヒット、ロペスはデッドボールでノーアウト1塁2塁とサヨナラのチャンスを迎える。しかし、関川が送りバント失敗、酒井が三振で2アウト。続く中村のところで代打吉岡。見事ライトオーバーのサヨナラタイムリーヒットを放ちゲームセット。
イーグルスファンには昨日の敗戦のストレを発散して余りある試合だった。
フルキャスト
スタジアム宮城
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
ドラゴンズ 0 0 0 0 0 2 0 1 0 3 7 2 4 3 2 7 2 0
ゴールデン
イーグルス
0 1 0 0 0 0 2 0 1x 4 11 6 1 1 0 6 1 0

D 川上、●川岸(1勝1敗)、高橋聡−谷繁
E 朝井、○福盛(2勝1敗)−中村
本塁打 Eロペス6号ソロ(2回、川上)
三塁打 E関川
二塁打 Dウッズ2
盗塁 
観衆 10322

完封

6月9日(木)セ・パ交流戦第30戦。先発は左のエース金田。1回は三者凡退に抑えたものの、今日はコントロールが定まらず、2回には2アウトからヒットとフォアボールで3点を先制される。4回にフォアボールとヒットで1アウトランナー1塁3塁となったところで降板。
リリーフした小倉は5回に3本のヒットと犠牲フライで2点を失う。6回からは愛敬、7回を渡辺、8回からは山村が投げ、ドラゴンズ打線に追加点を許さなかった。
打線はドラゴンズ先発野口の前に4回までノーヒット。5回にロペスのヒットでランナーを出すが続く吉岡がショートゴロダブルプレー。8回にも1アウト1塁3塁のチャンスで永池がダブルプレーに打ち取られてしまい得点できず。結局3安打に抑えられ完封されてしまう。
先発の金田投手は1,000投球回を達成。
フルキャスト
スタジアム宮城
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
ドラゴンズ 0 3 0 1 2 0 0 0 0 6 10 6 5 2 0 8 3 0
ゴールデン
イーグルス
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 5 3 0 0 2 0 1

D ○野口(1勝1敗)−谷繁
E ●金田(3勝4敗)、小倉、愛敬、渡辺、山村−中村、新里
本塁打 
三塁打 
二塁打 Dアレックス、D福留、E吉岡
盗塁 
観衆 12184

6月10日(金)セ・パ交流戦第31戦。先発はエース岩隈。3回に2アウトから3連打で2点を先制される。
攻撃陣は4回に山崎のホームランで1点を返すと、5回に礒部のタイムリー、トレードでタイガースから移籍したばかりの沖原のショートゴロエラーで2点を追加し一時は逆転に成功する。さらに6回1アウト満塁のチャンスを作るが、藤井がダブルプレーに倒れて追加点をあげることができなかった。
逆に7回、先頭打者に2ベースヒット、送りバントとフォアボールで1塁3塁からスクイズを外すが、キャッチャー藤井の悪送球、犠牲フライとタイムリーヒットなどで3点を追加され逆転される。
イーグルスは12残塁と攻撃に決め手を欠き、これでカープ戦は4連敗となった。
フルキャスト
スタジアム宮城
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
カープ 0 0 2 0 0 0 3 0 0 5 12 8 1 2 1 7 1 1
ゴールデン
イーグルス
0 0 0 1 2 0 0 0 0 3 9 10 6 0 0 12 1 1

C ○大竹(4勝4敗)、H佐竹、H梅津、Sベイル(8セーブ)−石原
E ●岩隈(4勝7敗)、小池、玉木、吉田−藤井、中村
本塁打 E山崎10号ソロ(4回、大竹)
三塁打 
二塁打 Cラロッカ、E吉岡、C野村、C石原
盗塁 C木村拓
観衆 10480

  >>>>2005年6月10日の様子

おばんです

6月11日(土)セ・パ交流戦第32戦。ベテラン紀藤の先発。3回にヒットと送りバントで1アウト2塁3塁からワイルドピッチと内野安打で2点を先制される。
2点を追う5回、先頭打者吉岡がセンター前、関川セカンドゴロエラー、酒井送りバントで1アウト2塁3塁とすると、中村、礒部の連続タイムリーで2点を奪い同点に追いつく。
6回にカープ嶋にソロホームランを打たれ1点リードを許す。7回からは吉田がリリーフ。ヒットと送りバントで2アウト2塁からサードへ内野安打を打たれるが、ロペスが好判断で3塁をオーバーランした石原にタッグアウトで追加点を許さなかった。
7回礒部、沖原の連続ヒットと佐竹のフォアボールで満塁。山崎の犠牲フライで同点に追いつくと、ロペスがセンターオーバーのタイムリー3ベースヒット。さらに関川もタイムリーヒットでこの回4点を上げて逆転。
8回9回は吉田、福盛の必勝リレーでカープ打線を無得点に抑えて交流戦カープに初勝利。
フルキャスト
スタジアム宮城
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
カープ 0 0 2 0 0 1 0 0 0 3 10 2 1 2 0 6 1 1
ゴールデン
イーグルス
0 0 0 0 2 0 4 0 x 6 11 6 4 2 0 9 1 0

C デイビー、●森(0勝1敗)、梅津、佐竹、横山−石原
E 紀藤、○吉田(1勝0敗)、S福盛(5セーブ)−中村
本塁打 C嶋8号ソロ(6回、紀藤)
三塁打 Eロペス
二塁打 E関川2
盗塁 
観衆 16903

  >>>>2005年6月11日の様子

初勝利

6月12日(日)セ・パ交流戦第33戦。先発はホッジス。初回を三者凡退に打ち取ると、その裏フォアボールと連続2ベースなどでイーグルスが3点を先制する。しかし3回に1点5回に2点を入れられ同点に追いつかれてしまう。
5回途中から愛敬がリリーフ、6回にはルーキー渡辺が登板しいずれもノーヒットに抑える。
そして6回裏、ヒットとフォアボールのランナーを送りバントで2塁3塁に進めると9番の中村がスクイズ、1点を勝ち越す。
7回からは、吉田、玉木、福盛が1イニングずつを投げいずれもノーヒットで抑えゲームセット。
ルーキーの渡辺はプロ入り初勝利。
フルキャスト
スタジアム宮城
安打 三振 四死 犠打 盗塁 残塁 併殺 失策
カープ 0 0 1 0 2 0 0 0 0 3 9 3 5 2 0 10 3 0
ゴールデン
イーグルス
3 0 0 0 0 1 0 0 x 4 8 7 4 2 0 5 0 1

C ●フェリシアーノ(0勝1敗)、森、永川−石原
E ホッジス、H愛敬、○渡辺(1勝0敗)、H吉田、H玉木、S福盛(6セーブ−中村
本塁打 
三塁打 
二塁打 E沖原、E吉岡、Cラロッカ
盗塁 
観衆 17827